平成19年第10回山行 榛名山塊「天狗山」
榛名山塊はなかなか変化のある山が多い。その中でも展望が眺められながら,歩ける変化のあるこの山はなかなか魅力的である。マイカー登山も可能な山。下山後には下山口に「温泉」があるのもうれしい。「榛名神社」の参拝も併せて楽しめる。
横浜 6時30分出発 「6時20分集合」 東京7時10分
横浜−東京(7時10分)−「関越道」−前橋or渋川伊香保−榛名湖−榛名神社−地蔵峠−大鐘原ヶ岳−天狗岳−榛名神社−ハルナ温泉スパハウス悠遊湯−高崎−「関越道」−横浜
大鐘原ヶ岳1252m 天狗山1179m

ツツジのやせ尾根と展望が楽しい榛名外輪
榛名外輪というよりちょっと距離を置いて南に突き出すような形の天狗山。このいくつかの高みを天狗の顔に見立てる向きもありますが、どう見てもなだらかで天狗の鼻にはちょっと無理があるようで、山の形よりむしろ天狗様を祀ってあるから天狗山というだけの話のような気がします。そもそも、天狗みたいな形の山だから天狗を祀るなんてこと、しませんよね。
榛名神社から比較的簡単に登れるためガイドブックなどで初心者向き、ファミリー向きとしてよく紹介されています。
初冬の展望を求めて登ってきましたが、天狗山だけではいささか物足りないため、地蔵峠、大鐘原ヶ岳、 小鐘原ヶ岳と繋いで歩きました。このコースは岩場の急登、やせ尾根の通過などもあり、また展望も優れていて、おまけに山岳信仰の跡も偲ばれ、まさに山遊びの楽しさを凝縮していました。最後は今年初めての雪に見舞われ、ちょっと楽しい一日となりました。
12月7日(木) 晴れ
同行 MK母、むう父さん&母さん
06:42自宅発 → 07:00光が丘 → (関越自動車道経由) → 09:15榛名神社 → 09:30登山口発 → 09:55鏡台山コル(4合目) → 10:25天狗山コル → 10:30〜50天狗山頂 → 11:20鏡台山コル → 11:30鏡台山 → 11:35 鏡台山コル → 11:55登山口〜榛名神社見学〜昼食〜買い出し〜高崎IC → 16:40 自宅着
光が丘でMK母を拾って、高崎ICから榛名神社まで車を走らせる。帰りに昼食でも食べれば許してくれるだろうと、土産物屋の大きな駐車場に車を停めて出発しようとすると、駐車禁止だって……、平日で空いているのに……、ここでは土産は絶対買わないと思い、少し下がった町立資料館に置かせて貰う。
榛名神社には数回出向いている。山を歩くようになって登山口だけは数回確認したのだがなかなか歩く機会を得なかった。ここ1ヶ月天候不順や野暮用で山歩きから遠ざかっており、足慣らしにはちょうどよいコースかもしれない。展望はあまり期待していなかったが低山の割に素晴らしい大展望の頂上だ。個人的には手前の鏡台山の方が展望も雰囲気もいいような気がする。
夏からの体の異変におびえて、ここのところ、負荷のかかりそうな山は敬遠気味であった。
しかし、散策程度の山というのはイマイチ満足感には乏しい。
そんな折、金曜日には忘年会に誘われた。夕方からボーリング大会〜宴会〜二次会と宴は続いて帰宅は2時過ぎ……アラッ? すこぶる元気じゃないか!(^^) これならそこそこの山も大丈夫?
ということで、3〜4時間コースの山の物色。
榛名、天狗山周辺をグルッと回るコースがあるらしい。情報不足ではあるが、あの辺りなら多少の馴染みはあるし、それほどきつくはないだろう。予想外のきつさがあったら天狗山ピストンでも良いし……久しぶりの未知コース。うん、結構楽しみなのだ。
何年か前から榛名の峰詣でをつづけているが、今回の榛名天狗山もその一環として計画したものである。これまで登ったのは、榛名湖を取り巻いている中心部の峰々であったが、榛名天狗山はその外周を形成する峰のひとつで、榛名山全体では南西部に位置している。山名に「天狗」とつくところがいやに登高意欲をそそる山である(と思うのはオレだけか?)。登山口が有名な榛名神社であるところも、天狗との由緒正しき歴史を感じさせ、たいへん好ましい。
中室田などの地元ボランティアが整備した榛名天狗・南ルートの体験。126号線でバス終点の駒寄から間も無くで林道同士の四つ角。左折して「車橋」を渡って榛名南林道へ。雪は全く見られない。
2.5kで大日陰の天狗南東コース入り口、そこから2kで種山登山口更に3k進んで今日の南コース登山口、立派な道標とコース図がある。
アルカリ性低張性温泉あふれる露天風呂
榛名(はるな)山信仰の霊地である榛名神社のお膝元、榛名山麓に湧く温泉がハルナ温泉だ。神社は9世紀ごろの創建と推定されるが温泉のほうは比較的新しく、平成6年の誕生。高崎と榛名湖を結ぶ観光ルート途中にある。
伊香保温泉とは山向こうの榛名神社の下に湧くハルナ温泉。一軒宿ですが、日帰りで温泉を楽しむ人や近くにたくさんあるゴルフ場に行った帰りに寄られる方が多いようです。
館内には大広間があり、食事もすることができるのでゆったりと過ごすこともできますが、カラオケもあるのでうるさい時があるかもしれません。
ご宿泊以外のお客様の入浴料金になります。
ご入浴後のご休憩やお食事には大広間をご利用いただけます。
お食事は定食・麺類・おつまみ・お酒・ソフトドリンクなどをご注文いただけます。
■所在地 〒370-3405群馬県群馬郡倉渕村川浦2294 TEL 027-378-4126
■公式サイトURL http://www.bijinnoyu.com/
■泉質 ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性温泉) 源泉名 薬師の湯
■営業時間 AM10:00〜PM7:00(入館は終了一時間前までに)
■利用料(かなり複雑)
・大人 (平日)1時間350円 一時間ごとに延長料金100円追加(どの曜日でも)
(土曜)1時間400円
(日曜)1時間450円
・小人 (平日)1時間150円 一時間ごとに延長料金50円追加(どの曜日でも)
(土日)1時間200円
■設備等 男女別内湯(寝湯、泡沫湯、打たせ湯)、露天風呂、食堂、休憩室(大広間)、有料個室など
平成19年第10回山行 榛名山塊「掃部ヶ岳山」
榛名山塊はなかなか変化のある山が多い。その中でも展望が眺められながら,歩ける変化のあるこの山はなかなか魅力的である。マイカー登山も可能な山。忘年山行のリベンジが可能と思われます。下山後には下山口に「温泉」があるのもうれしい。「榛名神社」の参拝も併せて楽しめる。
横浜 6時30分出発 「6時20分集合」 東京7時10分
横浜−東京(7時10分)−「関越道」−前橋or渋川伊香保−杖ノ神峠−西峰−掃部ヶ岳−榛名湖−榛名神社−「散策」−榛名神社−高崎−「関越道」−横浜
榛名吾妻荘〜硯岩分岐〜掃部ヶ岳〜中峰〜西峰〜耳岩〜杖ノ神峠〜湖畔
掃部ヶ岳は榛名外輪山の中では最も高く1448mあります。独立峰ではなく、頂上から西方に向かっていくつかの峰が連なっています。峰伝いに進むと途中杖ノ神峠を通り、杏ヶ岳まで続いているのがわかります。登山口は榛名湖畔から2箇所、吾妻峠から1箇所、杖ノ神峠からの逆コースなどとなっています。ここでは、最も一般的な湖畔(榛名吾妻荘横)からのコースをご案内します。このコースは、途中から硯岩へと分岐します。硯岩コースは別をご覧下さい。
掃部ヶ岳は榛名外輪山の中で最高峰の山である。とはいっても標高は相馬山とさほど変わらないし、また独立峰ではなく鷲ノ巣山、杏ヶ岳等の外輪山と連なっている。登山道の途中には硯岩、耳岩など興味深い岩場が存在していて山行にアクセントを与えてくれる。登山道は榛名富士、烏帽子ヶ岳等と同様にクマザサが生い茂っていて花の少ない山といえるのではないだろうか。それでも落葉樹を中心とした雑木林であり、新緑の時期には気持ちの良い山歩きが期待できそうである。
一週間くらい前、NTV「ズームイン朝」で、榛名山からのヘリ空撮中継をやっていて、紅葉の見頃。「こりゃ、行かねば」。しかし、次の土曜日は、体力的ダメージが残っていて、日曜日は草野球の試合もあり、本日の山行となったのです。榛名山と言っても色々ですが、以前、相馬山へ行っ たので、今回は、最高峰の掃部(かもん)ヶ岳にしました。
榛名湖行きバスで、使えるのは高崎発830 1本だけです。955頃、榛名湖畔に着きますが、ここの標高は約1090mありますので、どれに登るにしても、ここからの標高差は、大したことありません。
榛名湖畔に沿って車道を少し北上。国民宿舎の所で左手の林道に入れば、指導標に導かれて登山道へ。外輪山の稜線に出たら掃部ヶ岳へは左ですが、右手へ標高差30mほどの登りの硯岩の岩頭に寄って行きます。相馬山の時もそうだったのですが、外輪山から眺めるカルデラを中心とした景色は、模型のようです。先ほどの分岐へ引き返して掃部ヶ岳への登りにかかります。
2004年5月22日 横浜−池袋−榛名湖畔・・・掃部ヶ岳・・・榛名湖畔−伊香保温泉−池袋−横浜
日程 平成17年10月23日
上野駅=渋川駅=伊香保温泉=榛名湖畔−掃部ヶ岳−硯岩−登山口−榛名湖畔=伊香保温泉=渋川駅観光客で賑やかな湖畔の宿記念公園からすぐに登山道に入る。ほぼ一直線の登山道は雨上がりで滑りやすい。
桐生を車で発って、渋川、伊香保経由で榛名湖畔に向かう。天気は上々、湖面を隔てて、これから登る掃部ヶ岳(かもんがたけ)がすっきりと見える。湖畔の宿記念公園の無料駐車場に車を置く。まだ朝が早いせいか、他の車は1台のみ。
湖畔沿いの車道を歩いて、国民宿舎榛名吾妻荘に向かう。宿舎の右手に掃部ヶ岳登山口がある。頭上には、意外と大きな硯岩が檜林の上に突き出しているのが見える。登山道に入り、ササの下生えのある林間を緩く登って行く。昨晩の雨で道がぬかるんでいて、少し歩きにくい。地元の小学校がたくさん付けてくれた植物の名札を確認しながら登る。
「温泉」
四季折々の風情がある榛名山と榛名湖。自然の奥深さを、高台に建つ当館から、心ゆくまでお楽しみください。
※ご利用時間 午前11時〜午後5時まで
※入浴料(税込) 大人:500円 小学生:400円 幼児(3歳以上):300円
公園風に美しく整備された村営「倉渕村クラインガルテン」は、山あいの清流のほとりにある。クラインガルテンとは、ドイツ語で「小さな庭」を意味する。整備されているのは、本場ドイツにならって都市農村交流を目的とした日本で初めての本格的農園の風景である。天然温泉風呂をもつ「ふれあい館」に入ると八角形の吹き抜けの食堂があり、天窓からの日差しが明るく解放感に満ちている。鉄分を非常に多く含んだ露天風呂は茶色の濁り湯。湯には水酸化鉄の皮膜ができるほどだが、内湯は鉄分を除去してある。湯質、湯量、湯温と三拍子そろっているこの湯は、アトピー性皮膚炎に効能があるので子供も数多く入浴にきている。東京からきていた家族は、子供のためにこの農園を貸り、自分たちで収穫した野菜を料理しログハウスに宿泊するそうだ。農園の一区画(平均40平方メートル)は、年間8400円の使用料。アウトドア好きのファミリーや小グループには離れのログハウス6棟(12600円)が人気。温泉をのんびり楽しみたいという人はふれあい館で宿泊(食事付き)もできる。平成18年1月23日には市町村合併により高崎市となる。それに伴い高崎駅より無料で利用できる「ぐるりんバス」が玄関前まで乗り入れできるようになり、さらに利用しやすくなった。
アルカリ性低張性温泉あふれる露天風呂
榛名(はるな)山信仰の霊地である榛名神社のお膝元、榛名山麓に湧く温泉がハルナ温泉だ。神社は9世紀ごろの創建と推定されるが温泉のほうは比較的新しく、平成6年の誕生。高崎と榛名湖を結ぶ観光ルート途中にある。